# ユートピア ロードスター
まもなくマツダ「ロードスター」に“金色が映える”アニバーサリー仕様が登場へ! 開発責任者が語る“ロードスターの未来”にも注目です
突然ですが、世界で最も生産された「ふたり乗り小型オープンスポーツカー」はどのクルマかご存じでしょうか? それはマツダの「ロードスター」です。「ユーノス・ロードスター」として1989年にデビューし、現在も後継モデルが販売され続けているモデルです。2000年5月、その記録がギネスに
マツダ、認証不正のロードスターRFとマツダ2を生産停止 ヤマハYZF-R1は予定なし
マツダは、認証不正が発覚した現行生産車の「ロードスターRF」と、「マツダ2」の1.5リットルガソリンエンジン車について、6月6日以降の生産を停止することを明らかにした。出荷は5月30日から停止している。海外市場向けの生産は続ける。ロードスターRFは本社工場(広島市南区)、マツダ2
SEKAI NO OWARIはなぜ“日常”を歌うようになったのか? 最大規模のツアーで育つ『Nautilus』の世界
アリーナツアー『SEKAI NO OWARI ARENA TOUR 2024「深海」』を開催中のSEKAI NO OWARI。これに先立ち、3月13日には新作アルバム『Nautilus』がリリースされた。前作『scent of memory』から約2年8カ月ぶりのフルアルバム。今作には、その
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンが10色の新色を導入
トライアンフモーターサイクルズジャパンは6月3日、2025年モデルの「モダンクラシック」シリーズおよび「ロードスター」シリーズに10色の新色を導入すると発表した。今回の新色追加により、モダンクラシックシリーズには以下の新色が登場する。『Speed Twin 900』はマットファン
マツダコネクトも搭載! 街乗りも不満なし! NR-Aはロードスターのベストグレードじゃね?
マツダ ロードスターのベストグレードってなんだろう。意外かもしれないが、競技用ベース車のNR-Aは最有力候補なのだ。昨年のマイチェンで装備が刷新され魅力はいっそう高まった。そこで国沢光宏師匠に、筑波サーキットで新旧NR-Aを乗り比べてもらったぜ! 文:国沢光宏/写真:森山良雄<
軽いは、楽しい。「1トンちょい越え」ライトウエイトスポーツの面白さ【マツダ ロードスター RF×アルピーヌ A110R チュリニ】
さまざまな縛りがある現代のクルマにおいて、驚異的な車両重量を実現したアルピーヌA110とマツダロードスター。この2台がこだわる「軽さ」は、楽しいスポーツモデルの条件のひとつである。(MotorMagazine 2024年6月号より再構成)現行型ロードスターのフルモデルチェンジから
AC『コブラ』復活、663馬力V8スーパーチャージャー搭載…新写真と映像を公開
ACカーズは5月24日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の新たな写真と映像を公開した。ACカーズは1901年、英国に設立された老舗スポーツカーメーカー。ACの名前を広めたのが、1960年代に一世を風靡した『
初代ロードスターの原点に迫る【後編】米国マツダでデザインされ日本でのプレゼンで勝者に!『懐かしのデザイン探訪』
NA型=初代ロードスターの開発ヒストリーは、これまで多くが語られてきた。しかしここでは、そのデザインの原点にピンポイントで焦点を当てる。ご登場いただくのは、40年前に遠くカリフォルニアの地で、実際にデザイン開発に携わったデザイナーとモデラーだ。初代ロードスターのデザイン誕生秘話とは?後編をお届
初代ロードスターの原点に迫る【前編】コンセプトは女性向けコミューターだった!『懐かしのデザイン探訪』
NA型=初代ロードスターの開発ヒストリーは、これまで多くが語られてきた。しかしここでは、そのデザインの原点にピンポイントで焦点を当てる。ご登場いただくのは、40年前に遠くカリフォルニアの地で、実際にデザイン開発に携わったデザイナーとモデラーだ。初代ロードスターのデザイン誕生秘話とは?(以下、文
ブリッツのストラットタワーバーに『ロードスター/ロードスターRF』リア用が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、マツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』リア用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。「ブリッツ・ストラットタワーバー」は幅50mm・厚さ15mm中
レースクイーン霧島聖子がメイド風コスチュームでお出迎え 富士24時間レース
レースクイーンの霧島聖子(32)が、25日までにインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。 霧島は「富士SUPER TEC24時間レース。ピットウォークありがとうございました」とつづり、メイド風コスチュームで笑顔のシングルショットを披露した。 続けて「私達はロ
全国でわずか10台のみ!! 車重800kgが超絶快感! 110万円から狙える[スマートロードスター]
個性的な輸入車に乗りたい。クルマ好きなら誰もが考えたことがあるだろう。金額的に折り合いがつかなければ、価格のこなれた中古車がある。ここでは個性派の中の個性派、輸入オープンカーのスマート ロードスターをご紹介する。※本稿は2024年4月のものです文:伊達軍曹/写真:
運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
ABSやトラクションコントロール、ESPといった電子制御技術が当たり前に搭載されるようになり、ひと昔前と比べても安全性能や運転しやすさが飛躍的に向上している最近のクルマたち。近年ではマツダのGベクタリングコントロールやホンダのアジャイルハンドリングシステムといった、運転が上手くなったように感
マツダ4代目「ロードスター」が249.5万~で登場! 軽量化し原点回帰だ【今日は何の日?5月21日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月21日は、1989年に誕生して以来、ライトウエイトスポーツ唯一無二の存在を誇る「ロードスター」の4代目ND型が誕生した日だ。ND型ロードスターは、100kg超の軽量化とSKYACTIV(スカイアクティブ)技術の採用により原点回帰を果たした。